マイブログ リスト

2017年3月12日日曜日

【第十二回】健康寿命

 朝晩はまだまだ冷えますが、日中お日様が照っているときは春がもうそこまでやって来ていると実感できる今日この頃です。先日桜の開花予想が発表されました。大阪は4月1日ということで、今から待ち遠しいですね。

そして6年前の昨日(3月11日)、未曽有の大地震が東北東日本を襲い多大の被害をもたらしたことはまだ記憶に新しいところです。まだまだ震災の爪痕が残る中で改めて復興への強い思いを確認いたしました。私は1952年(昭和27年)生まれですが、その後震度7以上の大地震が3回起きています。「天災は忘れたころにやってくる」物理学者・寺田虎彦が残した言葉です。東海から近畿にかけては近いうちに大地震が起こると考えられていますので、いざというときに備えていろいろと手を打っておきたいものです。

さて、先日厚労省が通常の寿命のほかに「健康寿命」なるものを発表しています。健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。男は平均寿命81歳に対して健康寿命は72歳。女性は平均寿命87歳で健康寿命が74歳。つまり男性なら9年、女性は13年の間は病気を抱えたまま歳を重ねることになり、忍従の時期がこれだけ長くなったということです。健康でいるからこそ人生が楽しめます。 私も5年ほど前から学生時代の友人4人で毎年旅行をしています。今年は5月に鳥羽伊勢へ行くことになっています。温泉に入って食事もちろんお酒も呑んで、その後は麻雀という定番コースで翌日はその辺を観光して帰ってくるという健康的な旅行です。
学生の時にもこの友人たちと4人で北海道を旅行しました。17日間かけて広い北海道をほぼすべて踏破しました。夕方上野駅から夜間急行・八甲田に乗り込み、明け6時過ぎに青森駅に着き少し歩いて青函連絡船に乗船した後3時間強揺られ9時半頃に函館港に到着しました。♪上野発の夜行列車降りたときから~ 石川さゆりさんの大ヒット曲『津軽海峡冬景色』の歌詞そのものです。もっとも夏でしたから雪は無かったですが…
このように今では昔話や孫の話に花が咲きます。これからも健康でこのメンバーで旅行を続け健康寿命を全うしたいものです。