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2020年10月29日木曜日

【第44回】さて、米国大統領選挙の結末は?

 急速に秋が深まってきた感がありますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか?今年はことのほか台風の発生が少なく、関西への直撃のない年で、その影響かどうかわかりませんが、今年の冬は厳寒で降雪が予測されています。インフルエンザと新型コロナウイルス感染の爆発的流行が起こらないように、各自気を付けたいですね。 

四年に一度の米大統領選挙を間近に控え、メディア報道もヒートアップしています。米国民だけでなく、世界が固唾を呑んで見守るビッグイベントだけの事はあります。その選挙の結果は世界情勢に大きく影響することから、次期大統領にトランプ氏が再選されるか、バイデン氏が新大統領に選ばれるか、日本にとっても決して他人事ではありません。ましてわが国を直撃している諸問題、すなわち新型コロナ禍と経済対策、さらに中国による尖閣諸島への圧力等、対策を間違えれば将来に禍根を残す喫緊の課題を抱えています。まさしく「今そこにある危機」が迫っている状況においても、一部メディアと一部の政治家は、例の日本学術会議をめぐる騒動を、第二の「モリカケ桜」問題に仕立て上げたくて躍起になっています。 これにより政治的空白が生じるのは必至で、割を食うのはわれわれ国民であることを覚悟せざるを得ません。

11月14日は「世界糖尿病デー」です。2014年現在、世界の糖尿病有病者数は3億8670万人であり、成人の12人に1人が糖尿病と推定されています。糖尿病の大きな問題は、全世界で2人に1人が糖尿病を適正に診断されず、病気が放置されていることです。その結果、7秒に1人が糖尿病で命を落としていると言われています。糖尿病はいまや誰もがかかりうる「国民病」です。糖尿病は症状に乏しい病気です。このため、糖尿病の早期発見には定期的な健診受診が非常に重要です。症状がなくても健診を毎年受け、糖尿病を早期発見することが重要です。  糖尿病は早期治療が重要な病気です。食事療法やサプリメントをのんで糖尿病を治そうとすることは、間違いではないのですが、栄養士などの専門家からのアドバイスが必要な場合があります。誤った節制や効果に疑問のあるサプリメントの摂取は、かえって糖尿病の悪化を招くことがあります。近年、糖尿病の治療薬がずいぶん進歩し、副作用なく治療できる場合が多くなってきました。良好な血糖コントロールは糖尿病合併症を予防します。糖尿病を長く患っていると腎臓障害などの合併症が発病することがあります。透析患者さんの約45%が糖尿病による腎障害が原因で腎不全になったとされています。また、糖尿病網膜症を来たし、失明にいたるケースもあります。とにかく、「早期発見・早期治療」が重要です。

最後に、米国大統領選挙は、その結果をめぐって揉めに揉めるだろうと思います。バイデン氏が新大統領になれば、日本にとって厳しい状況が待ち受けることは確実であると言えます。